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和菓子教室 皐月「落とし文」

和菓子教室へ。
"漉し餡玉を、緑の錬切りでくるん、白煉切り玉をちょん♪"
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こんな一文で表現できちゃうけど、
翌朝は、例にもれず、首から背中にかけてガチガチです;

ちなみに、初夏の季語でもある
<落とし文>とは・・・
鶯や、ホトトギスの落とし文といわれる、くるりと巻いた落ち葉に、露が光る。 
小甲虫が木の上で巻いて落ちる葉は、葉先から巻き込むので軸が外になり、
秋の落ち葉と区別する。
落とし文とは、ただ落とした手紙でということでなく、
巻いて端の方を折り結んだ結び文で、
直接言えないことを書いて道や廊下に落とし置いて渡したのであります。

   音たてて落ちてみどりや落とし文   石鼎

   落し文端やや解けて拾へとや   爽雨


だそうです。
う~ん、実に深くて、美しい。。。
先人の感性に感心しきり。。。
by cedar-back | 2007-05-20 12:01 | 和菓子教室☆