東麻布「タワシタ」→「ZORRO」
2006年 06月 15日
放送作家小山薫堂さんプロデュースの、看板のないイタリアン「タワシタ」へ。
←唯一の目印は、〒ポストのショップカード。
ここは薫堂さんプロデュースということで、
私の中で、相当期待度が高かったお店。
東京タワーの下にあるから、タワシタ。
今日は個室で、誕生日会。
おめでとうございます。
メロン果汁&生ハム イワシマリネ?
ホタテの黒七味焼きホタテガーリック 蛸&オリーブ
グリルドベジタブル イサキ?
ラタトゥユ ステーキ丼(焼きオニギリの上にステーキ)
フィグタルト(めちゃうま!)
ガラス越しには、闇夜を照らす真っ赤な巨大タワー。
雨夜の今日は、雨粒が光を増して、いつもより美しいはず。
何とも心をくすぐるロケーションとコンセプトだけど、
今日のコース料理の組み立て方だけ、ちょっと不満。
次回はぜひ、アラカルトを楽しんでみたい♪
見せてもらうの忘れちゃいましたが、
メニューは、薫堂さんの手書きだそう。
マル秘レシピを覗き見ているようで、楽しそう。
これなら、"てにをは"しか判らないような、
お客泣かせの、
長くて難解なカタカナ料理名も、怖くない!笑
食後は、タワシタ(2F)の1Fにある、
同じく薫堂さんプロデュースのBar「ZORRO」へ。
こちらも、タワシタ同様、紹介がないと入店できない。
→必然的に業界人・著名人が多い。
←帰り際に店の外で。
ガラス越しとは打って変わって、
激しく流れる赤い雲で
てっぺんが見え隠れする姿は、
何だか火山のようで、
ちょっと恐い。
それにしても、
まさに、タワ下。
←唯一の目印は、〒ポストのショップカード。
ここは薫堂さんプロデュースということで、
私の中で、相当期待度が高かったお店。
東京タワーの下にあるから、タワシタ。
今日は個室で、誕生日会。
おめでとうございます。
メロン果汁&生ハム イワシマリネ?
ホタテの黒七味焼きホタテガーリック 蛸&オリーブ
グリルドベジタブル イサキ?
ラタトゥユ ステーキ丼(焼きオニギリの上にステーキ)
フィグタルト(めちゃうま!)
ガラス越しには、闇夜を照らす真っ赤な巨大タワー。
雨夜の今日は、雨粒が光を増して、いつもより美しいはず。
何とも心をくすぐるロケーションとコンセプトだけど、
今日のコース料理の組み立て方だけ、ちょっと不満。
次回はぜひ、アラカルトを楽しんでみたい♪
見せてもらうの忘れちゃいましたが、
メニューは、薫堂さんの手書きだそう。
マル秘レシピを覗き見ているようで、楽しそう。
これなら、"てにをは"しか判らないような、
お客泣かせの、
長くて難解なカタカナ料理名も、怖くない!笑
食後は、タワシタ(2F)の1Fにある、
同じく薫堂さんプロデュースのBar「ZORRO」へ。
こちらも、タワシタ同様、紹介がないと入店できない。
→必然的に業界人・著名人が多い。
←帰り際に店の外で。
ガラス越しとは打って変わって、
激しく流れる赤い雲で
てっぺんが見え隠れする姿は、
何だか火山のようで、
ちょっと恐い。
それにしても、
まさに、タワ下。
by cedar-back
| 2006-06-15 21:43
| イタリア料理