リエの東京生活:映画
2008-02-01T11:35:35+09:00
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OLの日記です。
Excite Blog
シネマ歌舞伎「野田版 研辰の討たれ」
http://rstation.exblog.jp/6717033/
2008-01-24T20:30:00+09:00
2008-02-01T11:35:35+09:00
2008-01-25T13:30:26+09:00
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映画
"シネマ歌舞伎"とやらを知り、行ってみることに。
HD高性能カメラで撮影された歌舞伎は、
衣装もセットも細部までクッキリハッキリ、
役者の表情も、目の動きや汗まで見えて、
臨場感たっぷり♪
目が悪いので、今までの歌舞伎座での鑑賞では、
肝心なところを楽しめてなかったのかも・・・
なんか損してたかも・・・
と思うぐらい映像の質に満足
この作品は、2003年のものなので、
この時代のギャグも織り交ぜられていて、
(だから、若干、古いネタも多いんだけど・・・)
とっても面白いので、初心者には尚おすすめ。
でも、ひとつ気になるのが、お値段。
「映画ではなく、まったく新しい映像作品です」
というのもわかるんだけど・・・
上映は映画館だし・・・
お値段は、1800円でいいのでは?
と思ってしまうのは、わたしだけでしょうか。。。
微妙な上乗せ感が、むしろ気になります
私は・・・2000円以上の満足感を感じましたよ。
(小心者のフォロー)
今後益々日本芸術文化の継承に一役買いそうな、
シネマ歌舞伎。
ぜひ。
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映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」@六本木ヴァージンシネマ
http://rstation.exblog.jp/6717048/
2008-01-23T22:34:00+09:00
2008-01-26T18:51:06+09:00
2008-01-25T13:34:43+09:00
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映画
デップが初めての歌声披露で公開前から話題になっていた映画「スウィーニー・トッド」何度スクリーンから目をそらしたことか・・・
映像は重苦しく、陰惨で、ショッキングだったけど・・・
でも、すごく美しい。(←矛盾してる?)
終わったとき、
はぁ・・・とため息つきました;
何か切ない。。。
全て人間の弱さから故、
それぞれの人物の哀しみがドーンと残ります・・・
深面白い。
間違いなく食欲は減退するので、
レストラン予約される方は、要注意で。
あと、ひとりで観ないほうがいいと思います。
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映画 「earth」@六本木ヴァージンシネマ
http://rstation.exblog.jp/6717057/
2008-01-22T21:38:00+09:00
2008-01-28T12:48:22+09:00
2008-01-25T13:38:17+09:00
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映画
制作5年、撮影日数2,000日をかけた、ネイチャードキュメンタリー映画「アース」
撮影技術の進歩に、驚愕します。
地球上の生物・生命って、本当に面白い。
そして、地球が美しすぎて、
地球に惚れ直します
これは、
大事にしないといかんです。。。
このままいくと・・・本当にまずいです、
そんな危機的状況です
昨日のスィーニー・トッドでみた人間の欲望に比べて、
自然はなんて静かで寛容なものか・・・
反省
みなさん、ぜひ大スクリーンで。]]>
DVD三昧
http://rstation.exblog.jp/6405327/
2007-11-04T23:12:00+09:00
2007-11-06T09:21:56+09:00
2007-11-05T23:31:27+09:00
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映画
<左から>
■父親たちの星条旗
■硫黄島からの手紙
■プラダを着た悪魔
■R-1グランプリ2007決勝大会
流れも考えずレンタルしちゃったので、
泣いたり笑ったり・・・、忙しかったわ・・・;;
感想を書くのもいまさら・・・という感じなので、
R-1グランプリ決勝大会について一言。
決勝大会なのに、
明らかな実力差があって、ちょっとびっくり。
↑エラそうですみません、だってお笑い大好きなんだもん(^0^)
心の底から笑い求めている人達の
期待に答えるだけの笑いを生み出すのって、
本当に大変なんだなぁ~と思いました。
感動させたり、泣かせたり、怒らせたり、切ない気持ちにさせたりするより・・・
よっぱど高度だと思います。
お笑い、最高(^0^)/
M1も制覇したいのに、
未だ借りれず。
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「戦場のアリア」
http://rstation.exblog.jp/3603531/
2006-05-12T22:07:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-05-13T19:55:36+09:00
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映画
ヨーロッパ各地に今も語り継がれる、戦場の奇跡を映画化した
クリスチャン・カリオン監督作品「戦場のアリア」
人類の生み出した愚かなもの「戦争」、美しいもの「芸術」。
たった1日だけでも芸術が戦争を止めた事実に心うたれたけれど、
この奇跡のような出来事ですら、
たった1つの出来事として存在するだけで、
その後も数年間戦争が続いていったことに、
改めて戦争の難しさ思い知らされる。
心にずんとくる。]]>
映画 「The producers」
http://rstation.exblog.jp/3513378/
2006-04-20T21:45:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-04-22T05:00:30+09:00
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映画
2001年トニー賞12部門受賞(史上最多)のブロードウェイ・ミュージカルの完全映画化。
突然歌いだすし、そして踊りだすから・・・
どうもミュージカルには苦手だったけど、
遅ればせながら、最近良さがわかってきたよ。
笑いどころ満載で、なかなか面白かったよ。
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かもめ食堂@シネスイッチ銀座
http://rstation.exblog.jp/3359673/
2006-03-17T20:52:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-03-19T01:32:16+09:00
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映画
この金曜を心待ちにしていたのに・・・
みれませんでしたよ「かもめ食堂」
晴海通りの方まで女子・女子・女子・・・の長蛇の列。
さすがに、1週間の疲労の溜まった体で立ち見はねぇ・・・。
どうやら、3/11初日は、1997年のリニューアルオープン以来の動員記録
(「Life is Beautiful」の1611人)を更新してたらしいです。
しかも、シネスイッチ銀座は、レディースデーが金曜(しかも900円)。
仕方ナイね、撤収、撤収!
ということで、みようと思っている方は余裕をもってどうぞ!
あたしも絶対リベンジする。
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「ウォーターズ」@シネマGAGA!
http://rstation.exblog.jp/3335994/
2006-03-12T21:43:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-03-14T01:18:04+09:00
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映画
それぞれの世界で挫折し、ホストとして人生の再起を図ろうとする7人の男。なけなしの保証金を店に納め、「さあ、これから」と意気込む彼ら。しかしそこには、思いもよらない落とし穴が。勤務先の店長が、金を持って逃げてしまったのだ。そこで7人は、手っ取り早く金を稼ぐために、素人ホストクラブを立ち上げる。小栗旬、松尾敏伸、須賀貴匡、桐島優介、平山広行、森本亮治、葛山信吾の7人がイケメンホストに扮し奮闘する、涙と笑いの青春映画。
サササっとチケット購入して、コソコソ入場したけど、
結構笑えて、人情・友情に胸がキュっとなって、
想像以上に素直に楽しめたよ。
期待してなかったので、余計(笑)
イケメンだらけなので、目の保養にも。
まあ、ちょっと若すぎるか・・・]]>
「シムソンズ」@渋谷シネ・ラ・セット
http://rstation.exblog.jp/3331104/
2006-03-11T22:03:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-03-13T02:41:38+09:00
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映画
トリノでの活躍でブームになっているカーリングとカーリングの町、常呂町。
そのオホーツク海に面した小さな町から、
ソルトレークオリンピックに挑んだ4人の少女の実話を元にした青春映画。
加藤ローサちゃんが超cuteで、
大泉洋がいい味出してて、よかったよ♪
カーリングのルールが分かったので、ちょっとやってみたいかも。
って、どこまでいったらできるんだろう?
ブームらしいけど、まだまだ私には謎だらけ。
そして、次回の加藤ローサちゃん出演映画は・・・ワーナー初邦画のコレ!!
日本初本格サーフィン映画 「Catch a Wave」!(4.29-)
映像美しく、音楽も心地よく(Def Tech&Depapepe)、予告編からいい感じ。
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目黒シネマ 「サマータイムマシン・ブルース」
http://rstation.exblog.jp/3296152/
2006-03-05T23:08:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-03-06T01:42:59+09:00
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映画
目黒の街に溶け込んだ、手作り感たっぷりの小さな駅前映画館「目黒シネマ」。
日曜のラスト(通常1,500円、ラスト1本900円!)に滑り込んだので、
客は10名ぐらいで、9割ひとりぽっちのおっさん。
まあ、わたしもノーメイク&メガネ&帽子byチャリだから、ほぼおっさん。
本広克行監督作品「サマータイムマシン・ブルース」
主演は、瑛太と上野樹里。
くだらなくて面白かった・・・けど、やっぱDVDでよかったかな・・・笑
まあ、心をほぐしてもらったし、900円だし、ありです。]]>
DVD 「チャーリーとチョコレート工場」
http://rstation.exblog.jp/3203495/
2006-02-15T23:49:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-02-15T23:26:37+09:00
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映画
昼はピリピリムードが続いているので、夜はファンタジーの世界へ現実逃避。
ティム・バートン監督 「チャーリーとチョコレート工場」
ジョニ-・デップ、やばい、超カッコイイ。
吸い込まれる・・・。
これ映画館だと、"チョコレートの香り"の演出があったんだよね。
私の部屋は・・・足首が痛くて、サロンパス臭。
すごい残念;
観たい方、貸します。
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「THE 有頂天ホテル」
http://rstation.exblog.jp/3089290/
2006-01-25T19:40:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-01-26T13:03:18+09:00
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映画
素直に声出して笑ったよ。
やっぱり三谷作品は、おもしろい。
色んなストーリーがあっちこっちで展開されて、
それが絶妙に絡み合って、最終的に同じ方向へ・・・
伏線の巧妙さに関心する。
どうしても舞台作品を観たいんだけど、
こないだの「12人の優しい日本人」も見事に逃し、
というか、私が知る頃にはいつもチケット完売;
どなたか、早め情報キャッチしたら、教えてください。]]>
映画「イルマーレ」
http://rstation.exblog.jp/3048487/
2006-01-18T22:46:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2006-01-19T12:05:33+09:00
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映画
海辺に建つ一軒家「イルマーレ」(イタリア語で「海」)の郵便ポストを通じて、
2000年に生きる女性と1998年に生きる男性が手紙のやり取りをはじめ、
徐々に心を通わせて・・・というストーリー。
写真集を見ているような映像美に浸り、ロマンチック・・・と思っていたら、
主演女優チョン・ジヒョンの設定が、
「留学する恋人に付いていくという道を選ばず、
自らの道を歩もうとしたことで1つの愛を失った女性」
おっと、不意打ち・・・。
まあ、よくある話だもんね・・・。
あの時こうしていたら・・・なんてタラレバ話、考えていても何も始まらない。
でも、分かっていても、人間、やっぱり考えてしまうのよね。
「誰かを愛してその愛を失った人は、何も失わない人よりも美しい」
心に残ったセリフ。
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映画 「男たちの大和/YAMATO
http://rstation.exblog.jp/2869912/
2005-12-17T23:46:00+09:00
2007-10-22T00:26:26+09:00
2005-12-19T18:17:19+09:00
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映画
涙が止まらなくて、途中からそのままにしていたら、
服に・・・肌色のシミがいっぱい・・・ファンデーション溶解・・・最悪。
ストーリーを簡単に書こうとH.Pを読んでいたら、
また泣けてきしまったので、やめます。
こういう映画に弱いのです・・・
この時代を懸命に生きた方々がいて今の私達が在ること、
このように平和な暮らしが続けられていることを、決して忘れてはいけないし、
こういう映画が作られることで、
戦争について改めて見つめ直す機会を与えられ、
戦争を知らずに育った私達や、もっと若い世代に向けて、
繰り返し戦争の残酷さや無意味さを、
そして平和の大切さを伝え続けることができるのは、
本当に素晴しいことであり、大切なことであり、
とても必要なことであると思う。
いい映画だと思う。
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