OLの日記です。


by cedar-back
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カテゴリ:本( 11 )

映画通の方が貸してくれました。
ありがとうございます。

a0055889_037278.jpg映画評論家Christpher Heardが、ジョニー・デップという俳優の生きざまを
つづった初めての本。

「セレブにまつわる伝説と事実の間に
ずれがあればあるほど、彼らはますます有名になっていく。私はこの本で、事実とタブロイド紙のでっちあげと
をはっきり区別したい。ことにジョニー・
デップの場合、世間で囁かれるでっちあげよりも、真実の物語の方が心を
くすぐるのだ」



こういうジャンルの本、初めて。
・・・やっぱり、デップかっこいいです。
ミーハーな意味じゃなくて、人として、考え方とか。

知らない出演作品がいっぱいあったので、制覇したい!

それにしても俳優って、
演じる役の人格から本来の自分に戻ることすら大変だろうに、
出演作品のイメージがそのまま俳優自身の人格として一人歩きしたり、
商業目的であることないことゴシップ記事にされて、
面白おかしく人格を作り上げられて、
パパラッチに追い回されてプライバシーなんてまるでなくて、
自分自身を保つのが大変だろうな~
by cedar-back | 2006-05-18 23:32 |
-story-
甲子園の優勝投手・並木は大学進学後にヒジを故障し、エースの座を失う。それでも野球への情熱が消えることはなく、新しい変化球の完成に復活をかけていた。
a0055889_12394377.jpgしかし、日米開戦を機に、並木の夢は時代にのみ込まれていく。愛する家族、友、そして恋人とも別れ海軍に志願した並木は、敗戦色濃厚な日本の最終兵器、海の特攻兵器と呼ばれる人間魚雷「回天」に乗って敵艦に自ら激突するという究極の任務を、自ら選択する・・・。戦争によって、希望に満ちた輝く未来を断ち切ちれた青年が、二度と帰れない壮絶な使命に向かって突き進みながらも、最後の瞬間まで夢を捨てず、生きるとは何か、何のために死ぬのかを問い続ける姿を描く。

出口のない海 website
9/16(土)~全国ロードショー
脚本:山田洋次/主演:市川海老蔵

窓すらない狭い魚雷の中に押し込められ、
脱出するすべもない海の中を進み、
敵艦を目にすることもなく、自らが弾丸となり激突する。
こんな非人間的な・・・
こんな時代があったんだよね・・・

色々な感情がこみ上げてきて、
楽しいG.Wのスタートなのにまだボーっとしていますが;
戦争物としてはとても読みやすいので、ぜひ。

主人公・並木は、
今の日本をどんな思いで見つめているんだろう。
by cedar-back | 2006-05-02 01:40 |
ある事件をきっかけに転落の一途を辿ることになる
主人公・川尻松子の壮絶な人生を描いた作品。

a0055889_15582317.jpga0055889_15583385.jpg真面目で一生懸命でひたむきで、
でもその一途さが、
大事なところでいつも彼女の判断力を鈍らせてしまう。

それでも、人を信じる心を持ち続け、愛を信じ続け、求め続けた松子。


つくづく運がない・・・
ただ運がなかっただけ・・・

ありえないと笑い飛ばしたいが、もしや明日は我が身か(笑)

a0055889_1672270.jpg5.27(土) Road show!!
official site

とってもお洒落な映像で、
原作のイメージと全く違うが、
どんな世界に表現されているのか。
期待。
by cedar-back | 2006-04-13 22:19 |
a0055889_22244126.jpg
人間はいずれ死んでしまうのだから、そして、
それがいつのなかはわからないのだから、
思いわずらうことなく愉しく生きよ、
という家訓を旨として、
3姉妹がれぞれのやり方で過ごす日々を、
恋愛模様を中心として描いた物語。





世の中、何が正しくて何が間違いなのか・・・とか、
自由って何なんだろうか・・・とか、なんか色々考えさせられますが、
やっぱり「思いわずらうことなく愉しく生きよ」精神で毎日過ごしたいね!

力強くて、いい言葉だ。
by cedar-back | 2006-03-06 21:56 |
第26回吉川英治文学新人賞受賞作、2004年の。
a0055889_19181539.jpg
いろいろなことがあって、形は変化していっても、それでも家族。
おかしかったり、微笑ましかったり、悲しかったり、苦しかったり・・・
ある家族のフシギな日常生活が、とても静かな文章でつづられ、
その思いやりと優しさで溢れた人間関係に、
常に涙腺うるっとしながら読みました。

映画化されると聞いたんだけど、
これ、主人公とか、
有名人じゃないといいなぁ・・・
by cedar-back | 2006-02-17 23:53 |

東野 圭吾「毒笑小説」

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タイトル通り、毒のある笑い、ブラックユーモアが溢れる短編集。
長編「白夜行」の東野圭吾。
短編「毒笑小説」の東野圭吾。
後者のほうが、読む側としては断然気楽だけど、
「毒笑」って微妙なとこだから、感性が鋭くないと書くの難しいんだろうな~。

つーか、VDの今日、このblogはどうなんでしょ(笑)
みんなは、どんな日になったのかしら?
気になる。        
by cedar-back | 2006-02-14 23:23 |
大晦日、姉の家を訪ねる途中に立ち寄った、北鎌倉葉祥明美術館
ポストカードを姉にプレゼント。そのお返しが、届きました。
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おっ、葉祥明返しっ♪
ありがとう、すごくうれしい。
しかも、これ欲しかったんだよ。
さすが、姉。

これからも、浮き草のような妹をよろしく(笑)

              優しい気持ちになる、読む言葉のお薬
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by cedar-back | 2006-01-20 23:32 |

東野 圭吾 「白夜行」

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友達にお薦めの本を聞いたところ、
もうすぐドラマも始まるという「白夜行」を一押しされ、本屋へダッシュ。
原作を読んでからじゃないと、ドラマはみたくないもん。

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うわっっ、分厚っ;

で、ドラマのスタートは・・・1/12っと。

うわっっっ、今日;

今日ドラマ見れないし、絶対読み終わらない。
by cedar-back | 2006-01-12 12:21 |
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大の数学嫌いなので、タイトルに全く惹かれずにいたけど、
近日映画公開ということもあり購入。

記憶が80分しかもたない老数学者と家政婦とその息子の3人が織りなす、
上品で奥ゆかしく心温まる愛の物語。
とても、かわいらしい作品。

当たり前だけど、「数学嫌い」とか関係ないです(笑)
by cedar-back | 2006-01-11 12:27 |
先日、私のボスの元部下であった男性が会社を訪ねてきた。
それが、この本の著者でもある吉田寿哉さん。
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彼は広告代理店営業部長として多忙な日々に追われていたある日、
突然、病に倒れた。病名は、「急性骨髄性白血病」。
そして、彼が最終的に選んだ治療法が、
化学療法、骨髄移植に続く、第3の治療法と言われている「臍帯血移植」。

この本には、発病から最終的に「臍帯血移植」を決断するまでの、
肉体的にも、精神的にも長く険しい辛苦の日々が、
薬品名、治療法、副作用の具体的な説明を含めて、生々しく綴られてている。

日本でも、
’インフォームドコンセント’とか’セカンドオピニオン’という言葉が定着しつつあるけれど、
「命の選択肢」を増やすために世界中から情報を収集し、
納得のいく医師、納得のいく治療法、納得のいく病院を探し求め、あがき続け、
常にベストの選択をすべく、時には医師と言い争いながらも、
自分自身が納得して治療を進めていく事の大切さを、改めて痛感した。

だって、
不信感や迷いで気持ちが負けていたら、病には勝てないだろうから・・・。

そして同時に、
平凡でも穏やかに流れていく日々、
忙しくも健康に過ごしている日々が、どんなに幸せかを改めて気付かされ、
もう少し広い心で、そして毎日を大事に生きなければと、反省する。
by cedar-back | 2005-12-08 16:04 |